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住宅ローン問題

住宅ローン問題

自己破産をしても住宅に住み続けることができる場合があります。

自宅を売却した後の借金について

自宅を売却しても、住宅ローンや借金の総額の方が、自宅売却によって得られる売買代金よりも多い場合、住宅ローンや借金は残ります。
不動産の価値やマンションは、買った当時よりも値下がりしているのが通常であり、さらに、バブル前に購入している物件については、なおさらです。
このような場合、ほとんど、ローンの方が時価よりも多く、借金が残ります。
st185.jpgこのように、自宅を売却しても、多くの場合には住宅ローンが残り、残った住宅ローンの支払いをする必要があります。
そして、自宅を売却した場合には、新たな住居を借りて賃料を支払う必要がありますが、残った住宅ローンや住宅ローン以外の借金を債務整理手続や個人再生手続によって減額しても、賃料を支払いながらこれらの借金を返済していくのは非常に大変です。
残った住宅ローンや住宅ローン以外の借金の支払いが困難である場合には、自己破産手続を行う以外に借金から逃れる方法はありません。
自宅を処分した上で自己破産をするというのは誰もが避けたい最悪の事態です。
しかし、住宅ローンが支払えないまま放置すると、いずれあなたの自宅は競売にかけられ、強制的に自宅から追い出される日が来ます。
そして、自宅を失ったとしても、残った住宅ローンや住宅ローン以外の借金を支払い続けなければなりません。
任意整理手続、個人再生手続を利用しても、住宅ローン以外の借金を支払いつつ住宅ローンの支払いができない、あるいは,そもそも銀行等と約束した住宅ローン支払いそのものが困難である場合には、自己破産を避けることはできないのです。

自宅を売却して自己破産の手続きをためらう理由は?

理由は人によって千差万別ですが、一般的には次のような理由から対策に二の足を踏んでしまうのではないでしょうか。

  1. 長年苦労してローンを支払ってきた家に住むことができなくなる。
  2. 住み慣れた環境を離れたくない。
  3. 自宅の売却にともなって、子供が転校しなければならなくなる。
  4. 子供に経済的に破綻したことを知られたくない
  5. 子供の生活や教育環境に影響を与えたくない。
  6. 自宅を売却して近所に引越した場合、体裁が悪い。

要するに、自宅を手放したくない理由は、長年住み続けてきた自宅に住むことができなくなるところにあると思います。

では、自宅を手放すことになったとしても、その自宅に住み続けることができ、自己破産の手続をとって借金もなくすことができれば・・・それでも、あなたは、自己破産の手続をためらわれますか?

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