弁護士視点で知財ニュース解説

弁護士視点で知財ニュース解説

  • 作詞家が沢田知可子さんを提訴
    1990年に発売され130万枚の売上,87週にわたってオリコンシングルランキングで100位以内に入るロングセラーとなった「会いたい」の歌詞をめぐり,沢田知可子さんが提訴されました。 沢田知可子さんは,平成25年9月のバラエティー番組で「会いたい」の替え歌を披露。この替え歌が作詞家
  • 顧客情報流出の実態
    日本経済新聞社の調査によると,大手企業の3社に1社が過去に顧客情報が流出された経験があるようです。 また,顧客情報の流出を経験したことのある企業の2割が流出回数が10件を超えているとのことです。 顧客情報流出の原因としては,情報機器の操作ミスと記録媒体の紛失・置き忘れが半数近くを
  • 悪意の商標出願 各国対応努力で合意
    平成26年12月3日から3日間の日程で,東京において開催されていた日米欧中韓5ヶ国特許庁による定例の国際会議において,「悪意の商標出願」について,各国が自国の商標制度の中で対応に努力することが確認されました。 今年で3回目となる国際会議において「悪意の商標出願」について議論が行わ
  • 悪意の商標出願 日米欧中韓協議
    日本,米国,欧州,中国,韓国は,平成26年12月3日から3日間の日程で,いわゆる「悪意の商標出願」への対応について国際会議を開いています。 「悪意の商標出願」とは,特産品やブランドなどの有名な名称や商標などを,他国の第三者が無断で当該国に出願する行為をいいます。 日本の地名やブラ
  • 野村証券職務発明事件
    平成26年10月30日,東京地裁において職務発明に関する非常に重要な判決が下されました。 この判決は,平成16年特許法改正により設けられた職務発明に関する規定(特許法35条4項)の解釈が示された判決であり,非常に重要な意味をもっているとともに,現在検討されている職務発明に関する法
  • 営業秘密の侵害 立証責任の転換
    経済産業省は,企業の営業秘密の不正取得に関する民事訴訟において,被告に不正取得でないことの主張立証責任を負わせる方向で不正競争防止法の改正を行うことを検討しています。 現在の不正競争防止法では,営業秘密を漏洩された企業が不正取得の事実を主張,立証しなければなりません。 そして,現
  • 任天堂が「ゲーム実況動画」を公認
    任天堂は,平成26年12月1日から,ニコニコ動画内で,ファミコンの「スーパーマリオブラザーズ」やWii Uの「マリオカート8」,3DSの「ゼルダの伝説 時のオカリナ」など,機種・新旧を問わず約250タイトルについて「ゲーム実況動画」を公認し,さらに動画の再生数や人気度に合わせて奨
  • 営業秘密漏洩 罰則強化
    経済産業省が,不正競争防止法の営業秘密漏洩に関する刑事罰の対象に未遂罪を加え,営業秘密を海外流出させた場合には,最高刑を現在の1.5倍にあたる15年の懲役にする方向で法律の改正準備を行っていることが明らかになりました。 不正競争防止法の改正案については来年の通常国会に提出の予定で
  • 日米欧中韓 特許審査情報の共有に向けて協議
    日本の特許庁が,5大特許庁である米欧中韓の各特許庁に対し,各国で出願された特許が権利化(登録)されるまでの審査過程などの情報を共有する制度づくりについて協議を行っている旨の報道が行われています。 特許庁は,既に,中韓の特許に関する公開情報を機械翻訳した上で公開するサービスを開始し
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