弁護士視点で知財ニュース解説

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  • 画像意匠公報検索支援ツール Graphic Image Park
    経済産業省は,平成27年10月1日,イメージマッチング技術を利用した「画像意匠公報検索支援ツール(Graphic Image Park)」のサービス提供を開始しました。 「Graphic Image Park」の検索支援ツール 「Graphic Image Park」は,画像イメ
  • 「バットモービル」の実車版レプリカの製作が著作権侵害?
    Detective Comics(DCコミック)のヒーロー「バットマン」が使用する「バットモービル」のレプリカ版自動車の製作が著作権侵害にあたるかにつき争われた米国第9巡回区控訴裁判所は一審判決を支持し,レプリカ版自動車の製造を禁止する判決を下したと報じられています。 一審におい
  • 東京五輪エンブレム問題
    佐野研二郎氏がデザインした2020年東京オリンピックのエンブレム問題ですが,大会組織委員会がエンブレムの使用中止を決定しました。 組織委のエンブレム決定により,既に,国際オリンピック委員会(IOC),日本オリンピック委員会(JOC),東京都,スポンサー企業が佐野氏のエンブレムの使
  • 二次創作はカルチャー
    現在の日本の著作権法では,公開していない死者の著作物を公開した場合など限定的な場合を除き,権利者から告訴が行われない限り,捜査機関が著作権侵害に対して捜査するということはなく(告訴がない限り捜査機関が捜査を開始でき犯罪を「親告罪」といいます。),著作権侵害の問題は,基本的に民事上
  • 音の商標 手軽に試聴
    平成26年の商標法改正で同27年4月から登録が認められた新しいタイプの商標に「音からなる商標」があります。 商標といえば,図や文字,色彩などで構成されたトレードマークを想像しますが,音であっても,繰り返し使用されることにより特定の者の出所を示すことがあります。 そもそも,商標法は
  • 特許庁が営業秘密の金庫番
    特許庁は,暗号化された企業の営業秘密のデータを保管するサービスを無料で提供すると発表しました。 サービスの開始は平成28年を予定しており,サービスがはじまると,特許庁が企業に代わり秘密情報の金庫番になります。 日本企業の情報流出事件やサイバー攻撃による秘密情報の取得が問題なり,不
  • 著作権侵害サイト 強制遮断導入検討
    政府は,インターネット上に氾濫する著作権侵害サイトへの接続を強制的に遮断する仕組みづくりについて検討していることを発表しました 発表によりますと,制度の大枠としては,著作権者の要望に応じ,NTTコミュニケーションズやジュピターテレコムといったインターネットの接続事業者が強制的に利
  • ビール産地名の保護へ
    政府は,平成27年7月6日,ビールの商品名に使われる著名な産地名を「地理的表示(GI)」として保護する方針を固めたと公表しました。 ウイスキーなどの蒸留酒やワイン,清酒で産地と関係ない商品への使用を禁じた酒類業組合法を平成27年秋にも改正し,蒸留酒,ワイン,清酒に加えてビールも対
  • 洋服デザイン模倣、通販運営会社の代表ら逮捕へ? 
    産経WESTの報道によりますと,大阪府警は,若い女性向けの洋服のデザインを模倣して販売していたファッション通販サイトを運営する衣料品販売会社(大阪市西区)の代表取締役などを,不正競争防止法違反の疑いで逮捕する予定であるとのことです。 不正競争防止法においては,不正の利益を得る目的
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