弁護士視点で知財ニュース解説

弁護士視点で知財ニュース解説

  • 商標について考える
    味の素が,オランダのジェイコブズ・ダウ・エグバーツ社から,「Blendy」や「MAXIM」などを259億円で取得すると報道されています。 そもそも,味の素が259億円もの多額の対価を支払って著名な商標を取得する理由は,多額の対価を支払ったとしても,それ以上のリターンが得られると判
  • 人工知能(AI) 保護に向けた検討開始
    経済産業省,特許庁は,モノとインターネットをつなぐIoT技術や人間が知能を使ってすることを機械にさせる人工知能(AI)を活用する「第4次産業革命」に備え,これらの技術を知的財産権として法的に保護する検討を開始しています。 知的財産として法的に保護するにあたり,真っ先に頭をよぎる法
  • リンクだけで著作権侵害!?
    欧州司法裁判所は,無許諾で公衆送信されているコンテンツに対して「リンクを貼る行為」が著作権侵害になり得ると判断し,世界中で話題となっています。 そもそも,「リンクを貼る」という行為は,不特定多数の者に対してリンクの対象となるコンテンツの所在を紹介するだけの行為に過ぎず,リンクの対
  • EU 新著作権法の骨子案を示す
    EUは,20年ぶりの著作権法改正において,検索エンジンで表示される検索結果に対して著作権使用料を課すこと,動画投稿サイトでの著作権侵害の取締り強化することを骨子とする考えを示しました。 今回示されたEUの考えは,グーグルなどの検索サイトやユーチューブなどの動画配信サイトのようなプ
  • JASRACの「包括徴収方式」に決着
    JASRACの「包括徴収方式」の法的手続に決着がつきました。 この問題は,楽曲管理団体であるイーライセンスが公正取引委員会に問題点を指摘したことにより端を発し,公正取引委員会は,平成21年,JASRACが放送事業者と結んでいる包括許諾契約が新規事業者の参入を妨げているとして排除措
  • 地域団体商標「小田原かまぼこ」をめぐって訴訟
    かまぼこ業者らによって構成される小田原蒲鉾協同組合は,保有する地域団体商標「小田原かまぼこ」などを無断使用したとして,食品加工業者2社に対し,「小田原かまぼこ」などの使用差止めと,約5,000万円の損害賠償を求める訴訟を横浜地裁小田原支部に提起しました。 地域団体商標制度は平成1
  • サントリー対アサヒ ノンアル訴訟
    サントリーとアサヒによる「ノンアルコールビール」に関する特許訴訟の判決が,平成27年10月29日に東京地裁で下されました。 サントリーとアサヒは,ノンアルコールビールの分野で市場においても鎬を削っており,平成26年においては,サントリーオールフリーが720万ケースで市場の44%を
  • エイベックス・グループ JASRACとの契約を見直し独自路線へ
    エイベックスは,子会社のエイベックス・ミュージック・パブリッシングを介し,JASRACとの楽曲著作権の管理委託契約を見直し,系列会社であるイーライセンスに楽曲の委託を依頼する方針を打出しました。 JASRACは,300万曲以上の楽曲を管理しており,放送事業者との間で包括契約を締結
  • 画像意匠公報検索支援ツール Graphic Image Park
    経済産業省は,平成27年10月1日,イメージマッチング技術を利用した「画像意匠公報検索支援ツール(Graphic Image Park)」のサービス提供を開始しました。 「Graphic Image Park」の検索支援ツール 「Graphic Image Park」は,画像イメ
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