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相続・遺言

相続・遺言 よくあるご質問

相続・遺言に関して、皆様からよく相談される内容をQ&A方式でご紹介しております。

相続回復請求

義兄(義弟)が勝手にした養子縁組は無効です。このような無効な養子縁組に基づいて、本来相続人でなかった者が相続人の外形を整えている者のことを表見相続人といいます。この表見相続人から遺産を取り戻すには、相続回復請求を行うことになるのです。相続回復請求は、裁判所に訴えを提起しなくともよく、書面で請求することもできます。 ただし、相続後の法律関係を早期に確定するため
胎児は、生まれてくる限り胎児の間でも相続人となります(こちらを参照)ので、あなたの子供は、自らの遺産増続分を取り戻すことができます。 ここで問題になるのが取り戻すことができる期間です。最高裁の判例によれば、共同相続人が自らの相続権を侵害されたときに行う請求は、前の質問で説明した相続回復請求によるべきとしています。ですから前の質問で説明したような時効にかかって
基本的には返還を求めることができますが、返還を求めることができない場合もあります。 たとえば、祖母や父の兄弟(姉妹)たちが、あなたが妊娠していることを知らずに遺産分割をしてしまった場合には、相続回復請求の時効を主張することができます。そして、祖母や父の兄弟(姉妹)たちが時効の主張ができるとき、財産を譲受けた者も同じように時効の主張ができるというのが最高裁の判

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