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医療過誤

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消化器科

縫合不全による腹膜炎等の検査を実施しなかった過失 大阪地裁平成15年3月31日判決の事例を参考 110万円の支払いを命じた事例 ケース 【手術の経過】 父は、平成10年9月4日、胃の不調を訴え、病院で受診したところ、胃癌(未分化型腺癌)でと診断されました。 父は、9月14日、入院し、24日には胃の全摘手術、膵尾部脾合併切除、胆嚢摘出手術、食道空腸吻合術を受
胃内の義歯を取出す際に誤って食道壁に食い込ませたことによる開腹手術実施の説明義務 東京地裁平成14年4月26日判決 113万円の支払いを命じた事例 ケース 【医師による説明】 私は、4月18日、夕食中に上顎左部分の義歯を飲み込んでしまいました。 私は、病院に行かずに放置していたところ、4月20日の午後から胃に不快感を感じるようになりました。 私は、4月21
術後に高カロリー輸液を投与されていた患者がウェルニッケ脳症を発症したことに対する医師の不作為の過失 東京地裁平成14年1月16日判決の事例を参考 800万円の支払いを命じた事例 ケース 【術後の栄養摂取】 父(81歳)は、平成8年9月、入院先の病院で、上行結腸癌の疑いとS状結腸の穿孔のため、上行結腸とS状結腸穿孔部を切除する手術を受けました。 父は、手術後
C型ウィルス性肝炎に対する治療・検査上の注意義務 東京地判平成17年11月30日判決参考 3,295万円の支払いを命じた事例 ケース 【C型肝炎の罹患】 父は、平成2年ころ、勤務先の定期健康診断で、高血圧と肝機能の異常所見を指摘され、同年9月22日に今回問題となっている医院で診察を受けました。 その病院では、父が高血圧症であると診断し、父は、その病院に通院
腹部内のカテーテル残置 大阪地裁平成15年11月28日判決の事例を参考 30万円の支払いを命じた事例 ケース 【事実経過】 私は、3月31日、急性膵炎のため病院に入院し、4月8日に後腹膜腔膿瘍のドレナージ術として、超音波ガイド下に膿瘍の穿刺を行い、ピッグテールカテーテルを留置してもらいました。 そして、私は、7月7日、病院を退院しました。 私は、2年後の8
虫垂間膜結紮手術の手技上の過失 東京地裁平成15年6月2日判決の事例を参考 825万円の支払いを命じた事例 ケース 【手術】 私は、3月18日午後9時15分から、虫垂切除手術を受けました。 医師の説明によると、臍と右腸骨前上棘とを結ぶ線の外側から3分の1の点を中心として皮膚に長さ約5センチメートルの斜切開を行い、交差切開の方法で腹壁を切開したそうです。 ま
肝硬変の患者に適切な治療を行わなかった注意義務違反 東京地裁平成15年5月28日判決の事例を参考 800万円の支払いを命じた事例 ケース 【入院の経緯】 私の夫は、2年前くらいから、今回夫が亡くなった病院に入通院を行ってきました。 夫は、10月25日午後11時ころ、タール便や吐血があったことから、近所の病院で診察を受けましたが、翌26日午前0時30分ころ、

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