スター綜合法律事務所が提供するM&A支援サービスは4つのフェーズから構成されます。
フェーズ1(P1)
- M&Aに関する個別相談
- 当社による説明
フェーズ2(P2)
- 当社とM&A支援契約を締結
- 譲り渡しの対象となる事業や企業の情報提供
- 弁護士及び会計士によるデューデリジェンス
必要に応じて中小企業診断士等の経営コンサルタントや税理士によるデューデリジェンスを実施
高度に秘密性を要する場合については、デューデリジェンスをフェーズ3において実施することもあります。
- デューデリジェンス結果報告書の提出
- 事業の価値の提示
デューデリジェンスを実施しなかった場合については、概算の提示ということになります。
- M&Aスキームの提案
フェーズ3(P3)
- 当事会社を選定・提案
- 当社と秘密保持契約の締結
- ノンネームシートの提示(会社名は開示しません。)
- 会社名の開示及び譲受け希望会社による現地見学
- 両当事会社による契約交渉
- 両当事会社による基本合意書の締結
フェーズ4(P4)
- 契約内容の最終調整
- 従業員や取引先等への公表の時期・方法の検討
- 最終契約書の締結
- 契約の実行
- 公表