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特許発明とは 特許とは、特許法により保護される発明(特許発明)のことをいいます。皆さんが普段使用されている「特許」という言葉がさしている意味は、この特許発明のことです。 このホームページでは皆さんが普段使用されるのと同様に特許発明のことを「特許」と表現することとします。 特許法により保護されている「発明」とは、「自然法則を利用した技術的思想の創作のうち高度な
意匠権とは 私たちの身のまわりには、実にたくさんのものが存在しますが、そのそれぞれに何らかのデザインが施されています。消費者は、同じ機能や品質を備えた商品であるなら、デザインが良い方を選択する傾向にあります。 最近では、商品の売行きが商品の外観の美しさにより大きく左右されるということも、経験上理解されていると思います。 このような商品のデザインの多くは、
商標権とは 商標とは何かを検討する前提として、商標が現実にどのような機能を有するものとして使用されているかを概観します。 まず、商標には、自己の商品、役務と他人の商品、役務とを区別する自他識別能力があります。 商標の本質的機能はこの自他識別能力にあります。商標法3条1項各号では、自他識別能力のない標章に商標登録を認めない旨規定されており、商標法は自他識別能力
育成者権とは 植物の新品種の育成には、専門的な知識、技術、経験が必要な上に、長期にわたる労力と多額の資金やほ場等の設備が必要になってきます。他方、新品種は、一度世の中に出回ると、第三者がこれを増殖することは非常に容易です。 そこで、新品種の育成に投資した育成者に対して品種登録した種苗の利用に関する権利を独占させることで、新品種の育成に要した資金の回収を可能と
著作権の内容 著作権は、著作権法によって保護される権利のことです。そして、著作権法が保護する権利は、著作者の権利と著作隣接権とに大別することができます。 著作権という言葉が一番広い意味で使用される場合、著作者の権利と著作隣接権とを指しているのです。 著作者の権利は、著作物を創作した者等に与えられる権利であり、著作者人格権と著作財産権に区別することができます。
他人の商品形態 不正競争防止法は、最初に販売されたときから3年以内の他人の商品形態を模倣した商品を譲渡、貸し渡し、譲渡若しくは貸渡しのために展示し、輸出し、若しくは輸入する行為を不正競争行為と定めています。 商品を開発し、市場で流通させるためには多大な費用・労力が必要になります。 このように他人が多大な費用・労力を費やして開発した商品を労なく模倣できるのであ
企業活動が行われますと、様々な営業情報が蓄積されていきます。 この営業情報には、研究開発の結果生み出された技術情報であったり、製造にあたって必要になるノウハウであったり、あるいは営業の上で必要になる顧客名簿であったり、実にさまざまなものが含まれます。 このような営業情報には、多額な費用や多大な労力を費やして形成されていくものであり、競業者に対して優位性を保
パブリシティ権とは、固有の名声、社会的評価、知名度等を獲得した著名人の氏名、肖像等が有する顧客吸引力であると解されています。 このような著名人のパブリシティ権は、裁判例によって認められる権利であり、著名人のみが有する人格的権利です。 著名人のパブリシティ権 裁判例では以下のように判示して、著名人のパブリシティ権を認めています。 「固有の名声、社会的評価、知
周知表示混同惹起行為 不正競争防止法は、周知な他人の商品等表示と同一・類似の商品等表示等を使用して他人の商品・営業と混同を生じさせる行為を不正競争行為としています。 このような行為を、一般的には周知表示混同惹起行為といいます。 不正競争防止法は、「商品等表示」を「人の業務に係る氏名、商号、商標、標章、商品の容器若しくは包装その他の商品又は営業を表示するもの」

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