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コーポレートガバナンス

中小企業の経営形態

中小企業といっても、その経営形態は千差万別です。
ただ、将来の方向性により、中小企業は以下の3つの形態で大別することができます。

  • 同族企業
  • 外部資本を受け入れる企業
  • 上場を目指している企業

同族企業

中小企業としては、最も多い経営形態です。
この経営形態の企業の多くは、今後も同様の経営形態で企業を維持すること目指しており,外部からの資本受け入れや、上場をも行うことも考えていません。

AB131.JPGしかし、同族企業においても、現在の経営者の代で危機に直面し企業の継続性を維持できない可能性が多分に存在します。
また、現在経営者においては企業の継続性を維持することができたとしても、後継者を育成し、経営を引継ぐことができるのかという危機も孕んでいます。

これらの意味で同族企業においてもコーポレートガバナンスを導入し、企業の継続性を維持する対策をとる必要があるのです。

外部資本を受け入れる企業

不特定の者から資本性資金を投入してもらうにあたっては、投資に値するか否かを判断する正確かつ信用に足る情報の提供が不可欠になります。
また、同族企業と同様に、経営に際して危機に直面し、企業の継続性を維持できない可能性が多分に存在します。
以上2つの観点から、コーポレートガバナンスの導入が不可欠になります。

上場を目指している企業

上場を目指す企業には、2つのタイプがあり、ベンチャー企業のような創業当初から上場を目指すもの、当初は同族企業であったが経営継続の選択として上場を選んだ企業です。

いずれの企業も、将来、法的義務としてコーポレートガバナンスを導入することになり、その前段階からこれを整えておくことが不可欠となります。

また、同族企業と同様に、危機により企業の継続性が損なわれることを回避するためにもコーポレートガバナンスの必要性があることは言うまでもありません。

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